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2022.12.26 10:15

老人性うつや誤嚥を防ぐには…。

 クリスマスも終わり、いよいよ今年も残り少なくなった。
クリスマスと言っても何もすることはなかったが、孫たちに少しプレゼントをしただけで、自分の家はケーキもなくて、鶏の足のフライを買って食べただけだった。
 「人生100年時代」と言われて久しいが、100歳まで生きる人はまだまだ少ない。
最近は「ペットロス」と言う言葉も聞くが、年を取ればペットを飼うのも健康寿命に繋がることも多いらしい。それは、犬などと見つめあうことで、オキシトシンという愛情ホルモンが影響しているらしい。他には、ネットから引用すると、
◆肉を食べる
 セロトニンを増やすために肉を食べることがおすすめです。実は70歳以上の
日本人のうち、5人に1人がタンパク質不足だと言われています。肉にはセロトニンの
材料となるアミノ酸のトリプトファンが多く含まれているのです。肉を摂ることで
セロトニンの生成が促され、うつの予防に有効に働きかけてくれます。
◆陽の光を浴びる
 陽の光を浴びる習慣もセロトニンを増やすのにおすすめです。具体的には
散歩などの適度な運動をすることです。人の意欲と密接な関係にあるセロトニンは、
陽の光を浴びると沢山作られます。セロトニンを増やし、うつをある程度防ぐことができます。引用ここまで。
 一概には言えないだろうが、やはり、活動的に暮らし、趣味や知り合いとのおしゃべり、そして、笑うことなども脳のためにはよいと聞く。誤嚥防止にはカラオケ、筋肉を保つにはラジオ体操も侮れないと言うことも聞いたことがある。
それ程長生きをしたいとは思わないが、子どもたちや周りの人にできるだけ迷惑をかけないようにしたいなと思っている。


この記事へのコメント
Re: 老人性うつや誤嚥を防ぐには…。
  ご無沙汰しまして。
ページは毎日のようにチェックしてまして、自分のページも毎日ちょいちょいと編集してます。
  確かに今年も後僅かと言う事になりましたが私は50歳代の頃迄はこの時期は「過ぎ去って2度と戻れ無い」と強く考え本当にいやな時期でした。
  ところがこれでは自分が単にやりきれないだけだと60歳代に入った頃からそのような考えを棄てるように努力してさすがに70歳代に入った頃から「もう考えてもどうにもならない。」と、思えるようになりました。
  ところが現在迄全く何も無く過ごせて来れまして書かれてますような事を私もサピエからの音訳図書により読んでまして。
  「なんだなんだ私のこれ迄生きて来た方法そのものだ。」なんて思いましてね。
  男の健康寿命の平均は72歳半くらいだとの事、それならもう私は9年以上健康状態で生きている事になりさらに81歳半くらいと言われる平均寿命も過ぎようとしている現在なのです。
  そのように遊んでいる様子の一部をそのまま自分のページに表現しているような事です。
  アウリンさんも大変な中色々ご家族の皆様の為に御尽力されている御様子をいつも感じてます。
  これからもなお健康で来年も良い年を迎えられますように。
2022/12/27 10:35 投稿: 下関の村岡です。 削除
Re: 老人性うつや誤嚥を防ぐには…。
 下関市の村岡さん、いつもピアニシモを読んでくださりありがとうございます。私も、ちょくちょく村岡さんのページを聴いています。
そうですね、男性の健康寿命は71歳くらいでしたかね。まあ、これにはちょっと疑問もありますけどね。「人生100年時代」と言われるにも関わらず、平均寿命はかなり短いですよね。男性は特に短く80歳ちょっとですものね。
まあどっちにしても、日々楽しく過ごせることが何よりです。私の
方も義母が他界して火曜日が49日の満中陰でした。孫たちも来てくれ、法事をすることができやれやれです。
今は案外時間がありますが、コロナウイルスのことがあり、外出することもほとんどなく、音訳図書などを聴くことも多くなりました。やはり知らないことを知ると言うことは楽しくもあり、勉強にもなります。私は医療ミステリーが好きで、ダウンして聴いています。
今年も残り少なくなりました。風邪などひかないように気をつけて、良い新年を迎えください。来年も、よろしくお願いいたします。
2022/12/29 09:48 投稿: あうリン 削除
Re: 老人性うつや誤嚥を防ぐには…。

  私の投稿へのコメントを頂きまた、私の拙いページをアクセス頂きまして有り難うございます。私の音楽の仕方は余り皆様が感心を持たれるような方法で無く世間的にはとてもいいかげんな事での表現ですものね。
  さて、今年は義母様が他界されて本当に大変な事でしたね。火曜日が49日の満中陰で皆様が揃われての法事を無事終られたとの事、ご主人も寂しい思いをされておいででしょうね。
  私の方は以前にも書きましたように特にコロナ感染の問題も無く何とか以前からのままに過ごしてますが、昨年廃業した職業柄元元余り出歩いて良いような環境で無かったものですからここ3年来の状態と全く変り無いものですから世間で言われるような閉鎖的感覚も無く元気で過ごせるのを良いと思わなければと言う日々なのです。
  私の音訳図書の聞き方は夜中に目覚めて眠れ無い時に「ブレーズET」で月刊誌や週刊誌の興味の有るような所を飛ばし読みして楽しんでます。ときにそのような内容が無い時には余りあれこれと面倒な事の無いような小節をよむ聞く事も有ります。
  来年こそもっと気楽な良い年で有ります様にと祈る思いです、お元気で
2022/12/29 12:54 投稿: 下関の村岡です。 削除
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