■ごんパパ | 今晩は。
今朝の健康番組で「腰痛」をやっていましたね。 7年前に脊椎のMRIを撮りました時に、加齢による狭窄は診られるが痛みを伴うような状態ではない。と云われています。 僕の古紙の痛みや脚の痛み・シビレは「椎間板ヘルニア」だと思います。 原因不明の症状があるのはストレスになりますね。 高齢者の医療費自己負担が1割アップと云っています。 先日、中曽根元総理が101歳で亡くなりました。 母方の叔母が100歳でしたが、口癖のように「死にたいけど死ねない」と。 「高齢者は医療費ガが掛かる」と云われないよう、安楽死が認められる時代になって欲しいです。
..2019/12/ 1 20:18:33(日) (2)
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■アウリン | ごんパパさん、こんにちは。いつもコメントをありがとうございます。 ごんパパさんの腰の痛みは椎間板性ヘルニアですか。その症状も、とても痛いそうですね。 私のものは、たぶんすとれす性のものだと思います。これが、何と厄介なんですよね。 そう中曽根元総理は100歳をこえていたのには驚きました。義母は96歳ですが、100歳までは生きたいみたいです。それより、この地区の人で享年102歳まで生きた人がいますから、それをこえて最高記録を作りたいみたいです。それだけ長く生きていると子どもの方が早く行くかも知れません。すでに3人の子どもが他界していますからね。 年は数えで行きますから、そうなれば義母は年が明けると98歳ということになります。今の状態だとどこか悪いところが出てこない限り、100歳まで生きるのではないかなという感じです。 高齢者の医療費が10兆円こえたと聞きます。延命治療をしている人も多いと思いますし、とにかく薬の量が半端じゃないみたいですからね。ひどい人は胃薬を何種類も飲んでいる人もいたりします。お薬手帳を見せて省いてもらわないといけないと思うんですけどね。あちこちの病院で胃薬が処方されているみたいです。私が定期健診に行っている病院で何と6種類の胃薬を飲んでいる人がいて、主治医と相談して1つにさせられたみたいです。それにしても6種類はすごいですよね。 日本では安楽死は認められていませんから、医療行為で生命活動だけしている人も多々あるのだと思います。私は自分の口から食べられなくなったり呼吸ができなくなれば「延命治療はしてくれるな」と言っています。
..2019/12/ 2 11:43:26(月) (3)
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■ごんパパ | 今日は。
僕はお薬手帳に、「心肺蘇生・延命治療はお断りです」と表示しています。 健康保険証にも、そのような意思表示欄が欲しいです。
..2019/12/ 2 12:22:14(月) (4)
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■アウリン | ごんパパさん、おはようございます。 そうですね、何かに自分の希望を書いておくことは大切なことだと思います。その時になれば、自分で意思表示ができるかどうか分からないですものね。 私の知っている高齢者で90歳からけいかん栄養を始めて、今97歳ですが、寝たきりで生命活動をだけしています。口は聞けますから、「早く死にたい」と繰り返しています。誤嚥がありますから管を入れないと預かってくれる施設がなくて仕方なしに管を入れたそうですが、家族の人も後悔しています。「後悔後に立たず」ですね。歩くこともできず、口から食べ物をとることもできず、毎日施設のベッドで「死にたい」と思いながら生きているのも辛いことだと思います。
..2019/12/ 3 09:49:00(火) (5)
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