2022.11.04 10:59
腕立てふせのすごい記録…。
昨日は嫁さんは仕事で、息子が孫を連れて買い物に行くというので、そのビンを借りて四万十市の方へ買い物に行ってきた。それほど目的があっての買い物ではなかったが、店に行くとあれこれと買ってしまった。自分はあまり価格を見ないので分からないが、来ているお客さんが、「これも値上がりしている。冷凍食品も高いなあ。」と独り言を言いながら買っていた。本当に、値上がりが止まらない。孫たちは土曜日に親子遠足があり、その時のおやつのお菓子を買っていたが、袋は小さくなっていたり、そうでないものはかなり値上がりしていた。
ここからは、ネットニュースからの引用。
佐賀県鳥栖市出身で神奈川県大和市在住の会社員権藤博幸さん(42)が、鳥栖市の商業施設で腕立て伏せのギネス世界記録に挑戦し、新記録を樹立した。
挑戦したのは、20ポンド(9・07キロ)の重りを背負い、片方の脚を上げたまま1分間で腕立て伏せをする回数。これまでエジプトの男性が2021年に記録した76回が最多だったが、権藤さんは10月29日のチャレンジで90回に成功した。 引用ここまで。
これは、すごい。自分も時々、腕立てふせをすることがあるが、若い時のようになかなかうまくできない。腕立てふせに限らず、縄跳びや懸垂、腹筋やフラフープ…。やってみると、思ったより足が上がらなかったり腕に力が入っていないのがはっきり分かる。それでも、まあまあ体の柔軟性はある方だと思っている。そうそう、握力と体の若さは比例するらしい。最近は握力などは計ったことはないが、年齢に合った力はあると思う。
アニメ「ドラゴンボール」の主人公・孫悟空に憧れ、小学4年で体を鍛え始めたという権藤さん。鳥栖工高では相撲部に所属し、現在も自宅のトレーニングルームで週6日の筋トレをこなす。「腕立て伏せに最適」という身長1メートル62、体重56キロの体格は、15歳の頃から変わらないという。