1.腰が痛いとき→仰向けに寝て、両膝をくの字に曲げるか、痛い方の腰の下に低めの枕を入れて寝る。
2.肩が痛いとき→低めの枕を使って寝る。
3.お腹が痛いとき→仰向けになり、お腹の部分に手を置いて、両膝を立てて寝る。
4.胃が痛いとき→横向きになり、手を胃の辺りに置いて寝る。
5.頭が痛いとき→低めの枕を使って、仰向けに寝て両手を万歳の形で寝る。
6.歯茎が痛むとき→バスタオルを四つ折りにした物を枕にして寝る。
7.動悸がするとき→右側を下にして、横向きに寝る。
8.全身がだるいとき→無理して仰向けに寝ないで、だき枕などをだいて寝る。
9.足がむくんでいるとき→足下にクッションか、ロング枕を置いて、足を高くして寝る。
10.せき込んで眠れないとき→仰向けに寝て、かかとを直角に立てるようにして寝る。
11.お酒の飲み過ぎでいびきをかきそうなとき→仰向けに寝ると、いびきをかきやすくなるので、枕の片側の下に、折りたたんだタオルを入れて寝る。
このような症状があったときには、一度お試しください。